2013年05月15日
阿嘉島
沖縄というと那覇市のあるいわゆる本島がイメージに浮かびますが、
実は非常に多くの島々があるのはご存知でしょうか。
普段はあまりスポットを浴びることのない沖縄の島々をご紹介したいと思います。
今回は「阿嘉島」にスポットを当てていきます。
まず阿嘉島ですが「あかしま」と読みます。沖縄の地名は独特の漢字や読み方をするものが
多いのでなかなか馴染みのない名称が多いので読み間違いには気を付けてくださいね。
この人口約300人ほどの島は沖縄・那覇港から55分ほどで訪れることができます。
高速船で55分、フェリーで1時間ほどです。
ダイビングスポットとして有名なところで、ニシハマビーチと呼ばれる白い砂浜の
美しいところでダイビングを楽しむことができます。
このニシハマビーチですが、沖縄では北を「ニシ」と呼ぶので実際の位置は北浜になります。
また、数々の映画の舞台にもなっており、映画「マリリンに逢いたい」のシロの像が
今でも阿嘉ビーチのフェリーターミナルで見ることができます。
もちろん宿泊施設もありますので、ダイビングが好きな方は沖縄本島から是非とも
この阿嘉島まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
美しい砂浜と海があなたを迎えてくれることでしょう。
実は非常に多くの島々があるのはご存知でしょうか。
普段はあまりスポットを浴びることのない沖縄の島々をご紹介したいと思います。
今回は「阿嘉島」にスポットを当てていきます。
まず阿嘉島ですが「あかしま」と読みます。沖縄の地名は独特の漢字や読み方をするものが
多いのでなかなか馴染みのない名称が多いので読み間違いには気を付けてくださいね。
この人口約300人ほどの島は沖縄・那覇港から55分ほどで訪れることができます。
高速船で55分、フェリーで1時間ほどです。
ダイビングスポットとして有名なところで、ニシハマビーチと呼ばれる白い砂浜の
美しいところでダイビングを楽しむことができます。
このニシハマビーチですが、沖縄では北を「ニシ」と呼ぶので実際の位置は北浜になります。
また、数々の映画の舞台にもなっており、映画「マリリンに逢いたい」のシロの像が
今でも阿嘉ビーチのフェリーターミナルで見ることができます。
もちろん宿泊施設もありますので、ダイビングが好きな方は沖縄本島から是非とも
この阿嘉島まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
美しい砂浜と海があなたを迎えてくれることでしょう。
Posted by 宮坂果歩 at 10:34│Comments(0)